一方的に話して、一方的に盛り上がって
「あ、もう時間だから帰るね」と一方的にデートを切り上げる。
そして家に帰りついて大きくため息をつく私。

何故、一方的なことばかりをしているのかと言うと、彼から別れを切り出されないためです。
彼は私に別れ話をしたいのだろうと察しはついていました。
そして彼の性格上、電話やメールではなく
「キチンと顔を見て話をしたい」人だという事も分かっていました。

彼に別れを切り出されないためだけに私は一方的なデートを繰り返していたのです。
それだけ別れたくありませんでしたし、1日でも長く彼とは付き合っていたかったのです。彼の彼女で在り続けたかったのです。

しかし当たる電話占いで鑑定してもらった通り
そんなことばかりが続きはしませんでした。
相変わらず一方的に推し進めようとする私に彼が遮りました。
「ごめん。話の途中なんだけど話があって」
そう言われたとき、ついに来たんだと思いました。

やはり彼からの話は別れ話でした。
もう、私にはどうしようも出来ないと思いました。
それなら最後に言いたいこと・恨みつらみ全て吐露してしまおうと思いましたが
出た言葉は
「分かってたのに延ばし延ばしにしてごめんね」
という言葉でした(苦笑)

そうして私の恋愛は終わったのです。

エッチな出会い

もう会いたくない、イケメンの正体

彼との出会いは私が19歳の頃でした。
当時、ゲーム感覚で誰でも利用できる出会い系サイトが私の周りでは流行っており、私もあまり警戒心もなく見ず知らずの男性とのチャットを楽しんでいました。
ある日出会った彼は同い年の県外の人で、チャットで話しているうちにどんどん話は盛り上がり、ついに写メを交換することになりました。
彼からもらった写メはウソでしょ!?と思うくらいのなかなかのイケメンでした。
かっこいい人と縁がなかった私はそのかっこよさにとても興奮していました。
私も少しは可愛く撮れている写メじゃないときっと連絡をもうとってもらえないと思い、少しは自信のある写メを1枚送りました。
「かわいいじゃん」と言ってくれた彼。
ウソでもとっても嬉しかったです。

それから連絡をとり始めて3週間ほど経った頃、彼から「仕事でそっちに行くから会えない?」と連絡がありました。
県外の彼だったので会えることはないだろうと思っていた私はもちろん会うと答えました。
彼も私もお酒が好きなので、居酒屋デートをすることになりました。
「初めまして」と来た彼。
なんと写メそのままのイケメンでした。
あまりのかっこよさに少し戸惑い、こんな素敵な出会い二度とないと思いました。

お酒も回り、気付くと二人でホテルに向かっていました。
チャットでもエッチな話はたくさんしていましたので、イケメンとのSEXとお酒で上機嫌になっていた私は大興奮。
ですがいざ事が始まると、セフレはよほどそのルックスと才能に自信があるようで「俺のデカイでしょ」「何回もイキまくって相手を泣かせた」など自慢話が炸裂。
あまりにウザく、言うほどセフレのモノもデカくもなく酔いもさめるほどのつまらないものとなりました。
顔良し、頭良し、SEX良し、とはいかないようです。